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2008年6月4日
イーサネットスイッチ「ApresiaLight」シリーズに
新たにノンインテリジェントモデル2機種をラインアップ
日立電線株式会社は、イーサネットスイッチ「ApresiaLight」シリーズ*1*2の新製品として、低価格ながらも高いセキュリティレベルを実現できるノンインテリジェントスイッチ「ApresiaLight 116」と「ApresiaLight 108」を開発し、6月5日より販売を開始いたします。
近年、企業内ネットワークに接続する端末数は増加傾向にあり、それに伴いスイッチを増設するなどして接続のためのポート数を確保する必要が出てきております。このとき、コストを抑えるためにノンインテリジェントスイッチを使用する方法が一般的ですが、セキュリティレベルを確保するには、安価なノンインテリジェントスイッチを活用しながらもループ障害防止やネットワーク認証のシステムが利用可能であることが望まれております。
当社では、2005年よりApresiaシリーズに比べ機能を絞り込み、価格を抑えたApresiaLightシリーズを販売しております。これまでインテリジェントスイッチであるApresiaLight200シリーズを販売しておりましたが、このようなニーズを受けて、ループ防止機能*3、EAP透過機能*4を備えながらも、よりコストを抑えたノンインテリジェントスイッチのApresiaLight 116とApresiaLight 108の2機種を開発し、6月5日より販売を開始いたします。
ApresiaLight 116は、幅約265mm、奥行き約160mmと、長方形の本体に16個の10Base-T/100Base-TXのダウンリンクポートを実装しております。ApresiaLight 108は、幅約195mm、奥行き約119mmとコンパクトな本体に8個の10Base-T/100Base-TXのダウンリンクポートを実装しております。
当社では、Apresiaシリーズに加え、ApresiaLightシリーズにおいても、ラインアップを強化することで、これまで以上にエンタープライズ向けイーサネットスイッチにおけるシェア拡大を図ってまいります。
以上
| *1 | イーサネットは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。 |
| *2 |
Apresiaは、日立電線株式会社の登録商標です。 |
| *3 |
本ループ防止機能は、MDIモードを固定にすることで、ストレートケーブルを用いたユーザの誤接続によるループを防止する機能のことです。 |
| *4 |
EAP(Extensible Authentication Protocol)透過機能は、上位にある認証スイッチの802.1X Multiple Authenticationを活用できる機能のことです。 |
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ApresiaLight 116、ApresiaLight 108の主な仕様 |
(仕様は予告なく変更になる場合があります。)
| 項目 |
ApresiaLight 116 |
ApresiaLight 108 |
| インターフェース |
10BASE-T/100BASE-TX×16 |
10BASE-T/100BASE-TX×8 |
| 電源 |
100VAC 50/60Hz |
100VAC 50/60Hz |
| 消費電力 |
6.3W以下 |
5.9W以下 |
| 概算質量 |
1.3kg |
0.71kg |
| 外形寸法 |
265(W)×160(D)×45(H)mm |
195(W)×118.5(D)×39(H)mm |
| 動作温度 |
0〜+40℃ |
0〜+40℃ |
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ApresiaLight116外観写真
ApresiaLight108外観写真