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このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

 
2010年6月1日
 

世界初 40ギガビットポートを搭載した
ボックス型テラビットスイッチを開発

 

 日立電線株式会社は、このたびイーサネットスイッチAPRESIA*1 *2 シリーズの新製品として、世界で初めて*3 40ギガビット(以下、「40G」といいます)ポートを搭載したボックス型テラビットスイッチ「Apresia15000-64XL-PSR*4 」と、40Gボックス型スイッチ「Apresia15000-32XL-PSR」を開発し、2011年2月末より販売を開始いたしますので、お知らせします。

 当社では2003年に自社ブランドのイーサネットスイッチ「APRESIAシリーズ」を開発し、通信事業者の広域イーサネットサービス向けや、企業のLAN向け等に拡販を続けてまいりました。お客様のニーズに合わせた柔軟な機能開発と、製品の高い信頼性によって評価をいただいており、特に企業向けでは、シャーシ型スイッチの代わりにボックス型スイッチをコアスイッチに使用することでネットワークの効率化を図ることができる「BoxCore*5 」というコンセプトを打ち出したギガビットイーサネットスイッチ「Apresia13000シリーズ」を開発し、多くのお客様にご採用いただいております。

 近年、企業等においては、基幹業務システムなどITシステムの運用効率化のために、企業内データセンターの構築、ネットワーク経由でソフトや情報サービスを提供するクラウドコンピューティングの中核施設として、データセンターを活用する動きが強まっております。このため、トラヒックが集中する基幹部分やサーバーアクセス部分では、より広帯域なネットワークへのニーズが高まっております。こうした大容量化のニーズに対応するため、IEEE802委員会(米国電気電子技術協会)において、次世代の40G/100Gの標準化に向けた作業が行われております。また、IT投資の効率化への意識が高まっており、費用対効果の高いIT機器が求められております。

 こうした中、当社では世界で初めて40Gポートを搭載したボックス型テラビットスイッチApresia15000-64XL-PSRと、40Gボックス型スイッチApresia15000-32XL-PSRを新たに開発いたしました。
 Apresia15000-64XL-PSR(以下、「64XL」といいます)は、40G対応アップリンクポート2個と、1G/10G対応SFP/SFP+ポート64個を2Uサイズに高密度に実装したボックス型スイッチです。一方のApresia15000-32XL-PSR(以下、「32XL」といいます) は、64XLの半分のサイズで、40G対応アップリンク2個と、1G/10G対応SFP/SFP+ポート32個を1Uサイズに高密度に実装しております。スイッチング容量は、64XLは1.28テラビット/秒、32XLは640ギガビット/秒を備えており、従来のシャーシ型スイッチで同等の容量を構築した場合に比べ、大幅なコストダウン、省スペース化を実現できます。また近年、情報機器の省エネルギー化が注目されておりますが、消費電力については、64XLは最大370W、32XLは210Wにまで抑えており、ITシステムの省エネルギー化にも貢献できます。
 適用領域としては、両機種ともに、データセンタースイッチ、企業内および大学などにおけるネットワークのコアスイッチや広帯域L2スイッチを想定しております。特に、クラウドコンピューティングを担うデータセンタースイッチに特化した機能としては、ストレージI/O統合化技術であるFCoE*6 や、FCoEを実現するための新たなイーサネット技術規格であるDCB*7 、また仮想サーバー環境に対応した機能の搭載を予定しております。
 また、機能毎に選択してご利用いただくため、データセンターライセンス及びL3ライセンスは、オプション販売の形態となります。ライセンスをご購入されない場合はハイパフォーマンスL2スイッチとしてご利用いただけます。

 なお、6月9日(水)から11日(金)まで幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2010において、APRESIAクラウドネットワークソリューション「テラへ、SKYクラウド」をコンセプトに出展を予定しており、当社ブース(ブース番号:6H-33)にて、Apresia15000-64XL-PSRとApresia15000-32XL-PSRをご覧いただけます。

 これからも当社では、APRESIAシリーズのラインアップを拡充することで、お客様のニーズに対する「最適」な答えを提供できるよう努めて参ります。

以上

 
 

関連リンク

(リンク先は本件掲載時点の情報であり、予告なく変更になる場合があります。)

 
 

Apresia15000-64XL-PSR 外観写真*8

 
 
 
 

Apresia15000-32XL-PSR 外観写真*8

 
 
 

Apresia15000-64XL-PSR、Apresia15000-32XL-PSRの主な仕様

(仕様は予告なく変更になる場合がございます)

 
モデル名
Apresia15000-64XL-PSR Apresia15000-32XL-PSR
インター
フェース
QSFP+ ×2
SFP/SFP+(デュアルスピード対応) ×64
(内8ポートは指定された4ポート単位で40Gポートと切替利用)
QSFP+ ×2
SFP/SFP+(デュアルスピード対応) ×32
(内8ポートは指定された4ポート単位で40Gポートと切替利用)
電源
二重化電源構造(電源ユニット別売) 二重化電源構造(電源ユニット別売)
消費
電力
最大370W(目標) 最大210W(目標)
概算
質量
10kg以下(目標) 6.5kg以下(目標)
外形
寸法
436(W)×373.9(D)×86.7(H)mm 436(W)×380.4(D)×43.8(H)mm
動作
温度
0〜+40℃ 0〜+40℃
標準
価格
(税別)
\4,000,000- 電源別売 \1,600,000- 電源別売
 

オプション

 
Apresia15000-64XL-PSR用電源ユニット :\240,000
Apresia15000-32XL-PSR用電源ユニット :\200,000
Apresia15000-64XL-PSR用L3ライセンス :\1,000,000
Apresia15000-32XL-PSR用L3ライセンス :\500,000
Apresia15000シリーズ用 データセンターライセンス :未定
 
*1 イーサネットは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
*2 APRESIAは、日立電線株式会社の登録商標です。
*3 ボックス型スイッチにおいて40ギガビットイーサネットポートの本体標準実装は世界初。2010年5月12日時点。当社調べ。
*4 PSRは、Power Supply Redundantの略で、二重化電源構造のことです。
*5 BoxCoreは、日立電線株式会社の登録商標です。
*6 FCoEは、Fibre Channel over Ethernetの略で、ストレージ専用ネットワークであるSAN(Storage Area Network)とLANを統合する規格のことです。
*7 DCBは、Data Center Bridgingの略で、IEEEによって標準化が進められている従来のイーサネットにはなかった厳密な帯域確保や、フレーム損失を排除する規格のことです。
*8 写真は試作品です。製品版とは異なります。
 
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