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初期IPアドレス設定変更のご連絡

ApresiaLightFMシリーズ、GMシリーズの工場出荷時の初期IPアドレス設定を以下の通り変更いたします。

  変更前 変更後 備考
IPアドレス 0.0.0.0 10.XX.XX.XX 以下の設定ルールに従い自動割り当て
サブネットマスク 0.0.0.0 255.0.0.0 8ビット長固定サブネットマスク

本変更によって、工場出荷設定状態で直接WEBユーザーインターフェースから装置の設定を行うことが可能となります。
IPアドレスの初期設定値は装置によって異なり、以下のルールに従ってソフト側で設定します。

IPアドレスの設定ルール

IPアドレスの先頭1バイト目は10で固定されますが、2バイト目から4バイト目までは、装置MACアドレスの下位3バイトを16進数から10進数に変換した値を自動的に割り当てします。
コンソール接続の環境が無い場合は、16進数10進数変換表を参考に初期IPアドレスをご確認ください。

IPアドレス設定ルールの図

変更対象のソフトウェアバージョン

変更対象のソフトウェアバージョンは以下の通りです。

シリーズ名 バージョン IPアドレス初期値
ApresiaLightFMシリーズ 1.10.01以前 0.0.0.0
1.11.00以降(予定) 装置MACより変換されたIP
ApresiaLightGMシリーズ 1.07.00以前 0.0.0.0
1.08.00以降 装置MACより変換されたIP
ApresiaLightGM152GT 1.01.00以前 0.0.0.0
1.02.00以降(予定) 装置MACより変換されたIP

16進数10進数変換表

下記のリンク先から16進数10進数変換表をダウンロードすることができます。

初期IPアドレスの確認方法

初期IPアドレスは、装置トップパネルのバーコードラベル上に表記されます。

初期IPアドレスの確認方法の図

動作事例

動作事例を以下に示します。

バージョンアップ時の動作事例

IP設定済の場合

  • 旧OSで任意のIPアドレスが設定されていた状態において新OSにバージョンアップした場合は、そのIPアドレスは引き継がれます。

IP未設定の場合

  • 旧OSでIPアドレスが工場出荷時設定の0.0.0.0(state enable)において新OSにバージョンアップした場合は、装置MACより変換されたIPアドレスとなります。
  • なお、新OSバージョンアップ後にIPアドレスを0.0.0.0に戻す場合は、以下のコマンドを実行した後saveを実施してください。
    config ipif System ipaddress 0.0.0.0/0 state disable

バージョンダウン時の動作事例

IP設定済の場合

  • 新OSで任意のIPアドレスが設定されていた状態において旧OSにバージョンダウンした場合は、そのIPアドレスは引き継がれます。

IP未設定の場合

  • 新OSの工場出荷状態で装置MACアドレスより変換されたIPアドレスをsaveしていない状態において旧OSにバージョンダウンした場合は、旧OSの工場出荷時設定(0.0.0.0)となります。

注意点

本ソフトウェアの製品適用及びバーコードラベルへの初期IPアドレス表記は、現在の製品在庫が無くなり次第、順次切り替え(ランニングチェンジ)となります。

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