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APLGMシリーズにおいてポートベースVLANを設定する場合の注意点

以下の対象機種及び対象バージョンにおいて、ポートにタグ付きVLANまたはタグなしVLANを設定変更する場合の注意点を連絡します。

対象機種

  • ApresiaLightGMシリーズ(APLFMシリーズ及びAPLGM152GTは対象外)

対象バージョン

  • 1.04.00、1.05.00、1.05.01、1.06.00、1.07.00

注意点の内容と回避策

ポートベースVLANの設定をタグ付きまたはタグなしに変更する場合は、当該VLANにアサインしたポートを一度削除してから設定してください。
削除せずに設定変更した場合、コンフィグ上は設定されているように見えますが、装置を中継する送信パケットにおいて実際の動作に反映されない問題が発生します。

この事象の発生例と回避例は以下の通りです。
(発生例)
  ポート1にVLAN10をタグなしで設定した状態で、次のコマンドでタグ付きに変更した場合、
  装置を中継するパケットは送信(タグなし)/受信(タグ付き)となります。
  config vlan vlanid 10 add tagged 1
(回避例)
  次のコマンドでポートVLANを削除後に追加で変更した場合、
  装置を中継するパケットは送受信ともに(タグ付き)となります。
  config vlan vlanid 10 delete 1     (VLANにアサインしたポートを一度削除する)
  config vlan vlanid 10 add tagged 1  (削除後に追加でタグ付きVLANをポートにアサインする)

この事象の回避策/復旧策は以下の通りです。
回避策:VLANにアサインしたポートを一度削除してから追加で設定してください。
復旧策:設定変更を保存してから装置を再起動してください。

本事象はVer.1.08.00にて改修済みです。

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