ページの本文へ

LLDP 設定例

LLDP(Link Layer Discovery Protocol)機能

LLDP機能

  • LLDP (Link Layer Discovery Protocol)は、 LLDP制御フレームを送受信することにより定期的に隣接する装置情報を収集する機能です。
  • IEEE802.1ABに準拠し、他社装置との相互接続が可能です。
  • APRESIA対向であれば、光片心断線時などに異常を検知、強制Link down(擬似Link down機能)が可能です。

※APRESIAの場合は、【機種名-ポート番号】が表示されます。Interfaceに設定するdescriptionとは異なります。

LLDPの基本設定項目一覧

No. 項目 デフォルト設定 備考
1 LLDPの動作状態 lldp enable Disable 必須
2 擬似リンク
ダウンモードの選択
lldp err-disable-mode enable Disable 任意
3 LLDPの
動作モードの選択
(lldp mode)
tx-rx なし(=設定なし) 必須
tx-only
rx-only
tx-rx-err-disable
4 LLDP フレームの
送信間隔
lldp msg-tx-interval 30(秒) 任意
5 送信するLLDP フレーム
のTTL TLV
lldp msg-tx-hold 4 任意
6 shutdown フレーム
送信遅延間隔
lldp reinit-delay 2(秒) 任意
7 LLDP フレーム
送信遅延間隔
lldp tx-delay 2(秒) 任意
8 リモートシステムに
送信する
装置IPアドレスのVid
lldp management-address vlan 管理ポートがある装置:管理ポートのIPアドレス
管理ポートがない装置:VLAN1のIPアドレス
任意
9 SNMP trap -(コマンドなし) なし *1
10 SNMP trap 送信 snmp-server host なし *2
11 Syslog 転送先IP/facility/priority なし 任意
*1
AEOS7搭載機種はtrapを送信します。(送信を無効にすることはできません)
別途、trap送信先の設定入力が必要です。
AEOS8搭載機種はLLDPのtrapは未実装です。
*2
AEOS7搭載機種のみ任意に設定が可能です。

設定例

標準のLLDP設定

AEOS7設定例 LLDP機能の設定例
lldp enable
interface port 1-24
 lldp mode tx-rx
ポート1-24にLLDPを設定
AEOS8設定例 LLDP機能の設定例
lldp enable
interface port 1/1-24
 lldp mode tx-rx
ポート1/1‐24にLLDPを設定

独自の擬似リンクダウン機能を用いる際の設定

AEOS7設定例 LLDP機能の設定例
lldp enable
lldp err-disable-mode enable
interface port 1-24
 lldp mode tx-rx
interface port 25‐26
 lldp mode tx-rx-err-disable
ダウンリンクポート1-24は標準のLLDP設定
アップリンクポート25-26は擬似リンクダウン設定
(アップリンクの先にAPRESIAが接続される前提)
AEOS8設定例 LLDP機能の設定例
lldp enable
lldp err-disable-mode enable
interface port 1/1-24
 lldp mode tx-rx
interface port 1/25-26
 lldp mode tx-rx-err-disable
ダウンリンクポート1/1‐24は標準のLLDP設定
アップリンクポート1/25‐26は擬似リンクダウン設定
(アップリンクの先にAPRESIAが接続される前提)

機能紹介

ページの先頭へ