X2L-MTF2001 | ||
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OTDRポート | 測定方式 | 符号相関方式 |
対象ファイバー | SMF/DSF | |
ピークパワー | +7dBm以下 | |
ポート数 | 1ポート | |
コネクター | LC ※1 | |
使用波長帯 | ITU-T Cバンド チャンネル 19~61ch(100GHz間隔) | |
波長チューナブル | ○ | |
ダイナミックレンジ ※2 | 31dB(パルス幅10μsec、掃引時間3分、SNR=1) | |
サンプリング分解能 | 最小10m, 最大1km(パルス幅:100nsec~10μsec) | |
サンプリングポイント数 | 最大8192(1掃引当り) | |
距離レンジ | 10km, 25km, 50km, 100km 160km | |
損失測定確度 | ±0.2dB/dB | |
距離測定確度 | ±1m ±3×測定距離×10^-5 ±サンプリング分解能 | |
平均加算回数 | 最大2^16 | |
デッドゾーン | 20m(パルス幅100nsecのとき) | |
掃引時間 | 最小1sec (1回の掃引に要する時間。ただしサンプリング分解能、距離レンジ、測定精度に依存する。) |
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常時監視測定周期 | 1sec~1日 | |
測定波形出力フォーマット | CSV形式(サンプリングポイント, 距離, 損失) | |
測定波形保存可能数(RAMに保存) | 1042波形 | |
マネージメントポート | コネクター形状 | - |
データ伝送速度 | - | |
プロトコル | - | |
コンソールポート | 準拠規格 | - |
機能 | ヘッドレスオペレーション | 不可(管理モジュールが必要) |
無瞬断ファームウェアバージョンアップ機能 | - | |
ログ機能 | ○(管理モジュールが必要) | |
SYSLOG機能 | ○(管理モジュールが必要) | |
RADIUS機能 | - | |
ファイル転送機能(TFTP) | ○(管理モジュールが必要) | |
測定波形自動アップロード | ○(管理モジュールが必要) | |
測定モード | 連続掃引モード, シングルショットモード | |
対向機器 | - | |
ハードウェア | 電源冗長 | - |
電源電圧 | - | |
ファン | - | |
消費電力 | - | |
概算質量 | - | |
外形寸法 | - | |
ラックマウント | - | |
AC電源コード抜け留め金具 | - | |
関連製品(別売) | ラックマウント金具 | - |
補足 | ※1 コネクターは、SPC, UPC, AdPC研磨等の低反射タイプのものをご使用ください。 ※2 ダイナミックレンジはパルス幅, 掃引時間により値が異なります。 |