装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。 詳細表示
トランクポートにもネイティブVLANを設定可能です。 詳細表示
「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のD...
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。 (GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります) ・受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。 ... 詳細表示
上位スイッチと下位スイッチに接続した両方のポートでループ検知によってリンク...
ループ検知したポート動作をmethodパラメーターで指定することができます。 デフォルト設定は「shutdown」でリンクダウンとなりますが、「drop」設定にすることでリンクダウンせずにループ検知のみ行う動作となります。 詳細は、CLIマニュアル「ループ防止コマンド」をご参照ください。 https://w... 詳細表示
「System warm start (CPU EXEPTION)」のログ...
「System warm start (CPU EXEPTION)」は、 例外処理で機器がリブート起動したことを示します。 show tech_support コマンドでログ採取後、以下サポート窓口までお問合せください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight... 詳細表示
ApresiaLightシリーズの保守サポートについて教えてください。
APRESIA Systems株式会社がお客様に対し、出荷後5年間に限り無償保証を行います。 本サービスを提供させて頂く際に、お客様と当社の間で個別に保守契約を締結頂く必要はありません。 ■無償保証の内容 <テクニカルサポート> 製品仕様に関する技術質問への回答や、お客様が使用されてい... 詳細表示
CPU使用率とメモリ使用率がわかるMIBの取得はできますか?
MIB取得は可能です。 詳細については、MIB項目の実装仕様マニュアルをご参照ください。 https://www.apresia.jp/products/apresialight/manual.html 対象MIBは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。 ・FMシリーズの場合、v1... 詳細表示
下記サイトをご確認ください。 GUIでのsyslogサーバーの設定方法 詳細表示
「reset system」コマンドを実行いただくことで設定が初期化され、工場出荷状態にすることができます。 また、ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することも可能です。 初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。 ap_recovery特権アカウントは、以下... 詳細表示
ApresiaLightGM/FMシリーズでは下記の手順でファームウェアアップデートをすることが可能です。 ①装置のインターフェースにIPアドレスを設定します。 #config ipif System ipaddress x.x.x.x/x ②TFTPサーバが異なるセグメ... 詳細表示
243件中 1 - 10 件を表示