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FAQ : ApresiaLightFM/GMシリーズ

製品関連

予備品を長期保管したいのですが、梱包状態で何段まで積み重ねしても問題ないでしょうか?
以下の通りです。
FM124GT-SS カートン3段、個装箱5段まで
FM108/116GT-SS カートン6段、個装箱6段まで
FM104/108/116GT-PoE カートン5段、個装箱5段まで
GM124GT-SS カートン3段、個装箱5段まで
GM110/118GT-SS カートン6段、個装箱6段まで
GM124GT-PoE カートン3段、個装箱5段まで
GM118GT-PoE カートン5段、個装箱5段まで
GM110GT-PoE カートン5段、個装箱5段まで
GM152GT カートン4段、個装箱3段まで

保管時は周囲温度(-20~60℃)や周囲相対湿度(10~90% 結露なきこと)にもご注意ください。

縦置きの設置は可能ですか?
製品に合わせて、オプション品の専用縦置きキット[AL-TOKT-A01]または[AL-TOKT-B01]をご使用ください。
なお、GM124GT-PoE/GM152GTの2機種は、縦置き設置に対応しておりません。
専用マグネット[AL-MG-B01/02/03]は、24ポート版のスイッチに対応していますか?
FM124GT-SS/GM124GT-SS(PoE)ともに対応しておりません。
また、GM152GTについても対応しておりません。
2台連結用ラックマウント金具[AL-16-8-2P-RM]でラックに搭載している場合、1台のみ故障時に故障機だけの取り外しは可能でしょうか?
連結金具の結合には上下側でネジ固定しており、ラック実装のままでの交換作業は難しいと思われます。
2台ともにラックから取り外すようにしてください。
個装箱の梱包サイズおよび梱包質量を教えてください。
以下の通りです。
FM124GT-SS  個装箱 554×306×93(mm)/4.5(kg以下)
FM116GT-SS  個装箱 354×261×83(mm)/1.9(kg以下)
FM108GT-SS  個装箱 354×261×83(mm)/1.8(kg以下)
FM116GT-PoE 個装箱 323×330×82(mm)/3.6(kg以下)
FM108GT-PoE 個装箱 323×330×82(mm)/3.5(kg以下)
FM104GT-PoE 個装箱 323×330×82(mm)/3.5(kg以下)
GM124GT-SS  個装箱 554×306×93(mm)/4.5(kg以下)
GM118GT-SS  個装箱 354×261×83(mm)/2.0(kg以下)
GM110GT-SS  個装箱 354×261×83(mm)/1.9(kg以下)
GM124GT-PoE 個装箱 577×383×95(mm)/4.9(kg以下)
GM118GT-PoE 個装箱 429×311×95(mm)/3.1(kg以下)
GM110GT-PoE 個装箱 323×330×82(mm)/2.3(kg以下)
GM152GT        個装箱 568×403×93(mm)/5.8(kg以下)
コンソールケーブルは付属されていますか?
コンソールケーブル DB-9(1.8m)が付属しています。
他に100V用AC電源コード(1.8m)及び筐体ゴム足が標準添付しています。
また、FM124GT-SS/GM124GT-SS(PoE)、GM152GTではEIAラックマウント金具も標準添付しています。
付属品についてもRoHSに対応していますか?
RoHS指令に規定された禁止物質管理に対応しています。
(CEマーク未取得の製品も含まれます)
RoHS対応証明書が必要な場合は弊社営業まで問合せをお願いします。
省エネ法(トップランナー制度)に対応していますか?
対応しています。詳細はカタログやweb上の製品情報ページをご参照ください。
電気用品安全法に対応していますか?
付属品の電源ケーブルが電気用品安全法の対象となります。
付属品の電源ケーブルは電気用品安全法に対応しています。
(2018年6月現在)
動作状態で段積み可能でしょうか?
  • FM104/108/116GT-PoE、GM152GTの段積み設置はできません。
  • 上記以外の機種は3段まで可能ですが、次の制約条件にご留意ください。
100BASE-FX SFP(H-FX-SFP-B)使用時には段積み設置はできません。
100BASE-FX SFP(H-FX-SFP-A)使用時には3段まで可能です。

その他段積みの際には、ハードウェアマニュアル「本装置の設置」の設置条件に基づき設置してください。

カートンの梱包サイズおよび梱包質量を教えてください。
以下の通りです。
FM124GT-SS  カートン 575×323×485(mm)/23(kg以下)
FM116GT-SS  カートン 442×370×280(mm)/15(kg以下)
FM108GT-SS  カートン 442×370×280(mm)/13(kg以下)
FM116GT-PoE カートン 437×343×348(mm)/18(kg以下)
FM108GT-PoE カートン 437×343×348(mm)/18(kg以下)
FM104GT-PoE カートン 437×343×348(mm)/18(kg以下)
GM124GT-SS  カートン 575×323×485(mm)/23(kg以下)
GM118GT-SS  カートン 442×370×280(mm)/15(kg以下)
GM110GT-SS  カートン 442×370×280(mm)/10(kg以下)
GM124GT-PoE カートン 595×500×400(mm)/26(kg以下)
GM118GT-PoE カートン 439×390×331(mm)/17(kg以下)
GM110GT-PoE カートン 437×343×348(mm)/12(kg以下)
GM152GT        カートン 586×300×420(mm)/19(kg以下)

1カートンに入る個装箱の最大数
GM152GT 1カートンに最大3個
GM152GT以外 1カートンに最大5個

オプション品のマグネットAL-MG-B01/02/03付属のネジは、他のマグネットのネジとして使えますか?
マグネット付属のネジはそのマグネット専用のネジです。異なるマグネットへのご使用はできません。
マグネットを固定する際は、必ずそのマグネットに添付のネジをご使用ください。
電源コードストッパー(AL-ACPWCD-SP)の外し方を教えてください。
本製品は電源コードストッパーという役割上、ACインレット近くの取付穴から抜けない構造になっており、外すことは出来ません。※但しAPLGM118GTPOEに関してはストッパー用の穴が長孔となっておりますので、コードストッパーを90度回転させることにより取り外しが可能です。

ソフトウェア関連

全般

ソフトウェアはFM/GMシリーズ、GM152GTともに共通ですか?
FMシリーズ、GMシリーズ、GM152GTはそれぞれ別の専用ソフトウェアです。
各シリーズでは別のソフトウェアを間違ってインストールされないよう保護されています。(エラーとなりインストールされません)
装置の起動時間はどのくらいですか?
初期設定の装置起動時間は、約1分~2分です。
機種および設定内容により、装置起動時間が異なります。
パスワードを忘れてしまいました。
ap_recovery特権アカウントを使用して初期化することが可能です。
初期化により、装置内の設定やログは全て消去されます。
本アカウントは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.05.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.01.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
入力されたコマンドの操作履歴はログに残りますか?
コマンドラインインターフェースで実行したコマンドの成功および失敗結果をログ出力します。「save log」コマンドでログ保存しない場合、装置再起動により出力ログは消去されます。
コマンド実行のログ出力は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.07.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.03.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
ログの保存件数を教えてください。
装置内フラッシュメモリーに保存可能なログ件数は、以下の通りです。
<FM/GMシリーズの場合>
最大行数:4000(最大行数を超えた場合は"上書き"します)
最大採番:65535(最大Indexを超えた場合は"1"リセットします)
<GM152GTの場合>
最大行数:10000(最大行数を超えた場合は"上書き"します)
最大採番:90000(最大Indexを超えた場合は"1"リセットします)
ログを装置内に自動保存することはできますか?
「config log_save_timing log_trigger」コマンドで、何らかのログ出力のタイミング毎にフラッシュメモリーへ自動保存することが可能です。
デフォルトから設定変更分のみ表示させるコマンドはありますか?
「show config current_config modified」コマンドで、デフォルト設定からの差分表示が可能です。
差分表示は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.05.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.01.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
コンフィグ情報のアップロードで、ログインアカウントとパスワードが含まれておりません。
セキュリティの観点から、この情報は含めない仕様としております。
MDI/MDI-Xの自動判別機能はありますか?
デフォルト設定でAuto(自動判別)となります。
また、MDI/MDI-Xを固定設定にすることも可能です。
ジャンボフレームには対応していますか?
対応しています。
FMシリーズでは、最大 2048 Byte(Tag Frame)
GMシリーズでは、最大 9216 Byte(Tag Frame)
GM152GTでは、最大 12288 Byte(Tag Frame)
なお、デフォルト設定では有効(enable)となっております。
NTP機能はサポートしていますか?
NTP(RFC1305)には対応しておりません。
但し、SNTP(RFC1769)クライアント機能に対応しております。
フロー制御に対応していますか?
FM/GMシリーズともにIEEE802.3xのフロー制御に対応しております。 PAUSEフレームは送受信ともに対応します。
なお、デフォルト設定では無効(disable)となっております。
オートネゴシェーションで使用したいスピードだけをネゴシエートすることはできますか?
サポートしておりません。
この場合、固定設定にてご使用ください。
10/100/1000BASE-Tポートを「1000M_Full固定」に設定することはできますか?
クロックモードのオプション(master/slave)を指定することで、1000M_Full固定設定は可能です。
但し、一方を1000M_Full(master)とした場合、もう一方には1000M_Full(slave)に設定する必要があります。
設定例:「config ports 10 medium_type copper speed 1000_full master state enable」
WEBベースGUIで画面が表示されません。
装置および端末側のIPアドレス(ゲートウェイ含む)設定を見直し、端末のプロキシ設定、JavaやJavaScriptの有効化、例外サイトへの追加をご確認ください。
また、HTTPSでのWEBベースGUIについては環境によって正常動作しないため推奨いたしません。
WEBベースGUIの動作環境を教えてください。
端末とブラウザ設定によりますが、32bit版Java6及びJava7をインストールした環境で動作を確認しております。
Java8では正常に表示されないこともありますのでご注意ください。
IPv6での装置監視は可能でしょうか?
IPv6 PINGに応答します。
IPv6 SNMPは実装しておりません。
IPv6による装置へのTelnetアクセスは可能でしょうか?
装置へのTelnetアクセスは可能です。
装置からIPv6 Telnet(クライアント機能)については、対応しておりません。
装置に設定したIPアドレスが削除できません。
IPv4アドレスを初期値に設定してください。
設定例:「config ipif System vlan default ipaddress 0.0.0.0/0」
DHCP機能はサポートしていますか?
DHCP Client機能に対応しております。
装置からIP払い出しするDHCP Server機能には、対応しておりません。
GM152では、今後のサポートを検討しています。
コマンドラインが長い場合、表示行がズレてしまいます。
ターミナルソフトの画面サイズ幅を「80カラム」に設定してください。
MMRP Aware機能をサポートしていますか?
ApresiaLightシリーズでは、MMRP Aware機能をサポートしておりません。
HOLブロッキング防止機能に対応していますか?
HOL(Head Of Line)ブロッキング防止機能に対応しています。
この機能を無効に設定することはできません。
未接続ポートのLINK LED が薄暗く点灯しているように見えます。装置異常でしょうか?
FM108/116GT_PoEにおいては、コンボポート(UpLink)をリンクアップさせると未接続のユーザーポートのLINK LEDが薄暗く点灯します。
この点灯状態は、通常点灯と明らかにLED光量が違うため視認判別でき装置動作の問題はございません。
ハードウェア制限による仕様動作となります。
装置ログインのパスワードに特殊文字は設定できますか?
パスワードに設定できる文字は、空白文字を含めたASCIIコードの図形文字領域(0x20~0x7E)となります。
省エネ機能はありますか?
・GMシリーズのソフトウェアv1.04.00以降で省電力機能を実装しました。リンクダウンポートの省電力とケーブル長による省電力の機能があります。
なお、IEEE802.3az EEEには対応しておりません。
・GM152GTのソフトウェアv1.00.00以降で省電力機能を実装しました。リンクダウンポートの省電力とケーブル長による省電力の機能があります。
また、IEEE802.3az EEEにも対応しております。
・FMシリーズにおけるサポート予定はございません。
機器の正常性を確認できますか?
機器の起動時にハードウェアの簡易自己診断テストが行われます。
診断テストが正常な場合、起動中のコンソール表示にてPower On Self Test結果が100%と表示されます。
また、以下のソフトウェアバージョンより、起動後に診断結果をコマンド表示することが可能です。
  • FMシリーズの場合、v1.08.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.04.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
なお、この診断結果により機器の正常性を保証するものではございません。
温度センサーが搭載されている製品では、温度異常により装置を停止させる機能はありますか?
温度センサーは、GM110GT-PoE、GM118GT-PoE、GM124GT-PoE、GM152GTの4機種に実装されています。
GM110GT-PoE、GM118GT-PoE、GM124GT-PoEの3機種では温度上昇を防ぐため温度異常(65℃超過)を検知すると全ポートのPoE給電を停止します。

運用管理コマンド

「show error ports」コマンドで表示されるエラー統計情報のDrop Pktsがカウントされる条件を教えてください。
GMシリーズ/GM152では、以下の条件で"Drop Pkts"をカウントします。
(GM152のポートブロックは(1~24,49-50)と(25~48,51-52)の2つに分けられます。このブロック間ではカウント条件外となる場合があります)
  • 受信帯域が送信帯域を超えてAPL内部でフレームが破棄された場合。
     (例:1G→APL→100M)
    ※GM152のポートブロック間を跨ぐ場合にはカウントされません。
  • ACLやSTP、パケットストーム制御等でフレームが破棄された場合。
  • 入力パケットの中継先ポートがなくフレームが破棄された場合。
     ※GM152ではカウントされません。
  • TAG不一致によりフレームが破棄された場合。
    (例:VIDが異なる場合、
        TAGポートにUNTAGパケットが入力された場合、
        UNTAGポートにTAGパケットが入力された場合)
  • 送信元/宛先MACアドレスが同一となるフレームが入力された場合。
  • MAC学習済みポートで学習済みMACを宛先とするフレームが入力された場合。
    (例:ポート配下の島HUBによりポート折り返しとなる場合)
※FMシリーズにおいては、ハードウェア仕様により"Drop Pkts"カウンタに対応しておりません。
show utilization cpu コマンドで表示される使用率統計情報のMaximum値をクリアーすることはできますか? clear counters ではクリアーされませんでした。
「clear utilization cpu」 コマンドでクリアーされます。
show sfp diag コマンドで表示される光送受信レベルの誤差はどのくらいでしょうか?
SFF-8472準拠したSFPの光送受信レベルの誤差は±3dBです。

VLAN

最大数の4094VLANを同時にActiveにできますか?
最大4094VLANで同時通信が可能です。
VLANごとにIPアドレス設定は可能でしょうか?
IPアドレスが設定可能なVLANは1つです。
VLAN2を作成しPort1-8に設定しましたが、デフォルトのVLAN1も全ポートにアサインされています。
これはどういった動きとなりますでしょうか?
ポートに複数のタグなしVLANを割り当てることができます。
複数アサインされたポートでは、タグなしフレームを受信した場合にポートVLAN ID(PVID)により送信するVLANを決めます。
例では、最後にアサインされたVLAN2がポートVLAN ID(PVID)となり送信されますが、VLAN1(default)を使用しないのであれば、明示的に削除されることをお勧めします。
ポートにアサインされたPVIDを確認するコマンドを教えてください。
「show gvrp」 コマンドにより、ポート毎のPVIDが表示されます。
また、「config gvrp」 コマンドでPVIDを変更することも可能です。
(PVIDの設定確認については、GVRP機能がデフォルト無効であってもgvrpコマンドに関連付けされています)
※同一ポートにアサインするタグなしVLANが1つだけの場合、PVIDを意識する必要はありません。明示的に1つのアサインをお勧めします。
非対称VLANやプロトコルVLANなどの機能においては、複数のタグなしVLANをアサインするため、PVIDを意識する必要があります。

SNMP

CPU使用率とメモリ使用率がわかるMIBの取得はできますか?
MIB取得は可能です。
詳細については、MIB項目の実装仕様マニュアルをご参照ください。
対象MIBは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.07.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.03.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
FDB情報をMIB取得できますか?
FDB情報は"dot1qTpFdbEntry (RFC4363)"で取得可能です。
- dot1qTpFdbEntry (1.3.6.1.2.1.17.7.1.2.2.1)
なお、"dot1dTpFdbEntry (RFC 1493)"では、VID(1)のみ取得となります。
特定のSNMPマネージャーのみアクセスを許可させることはできますか?
装置へアクセス制限するIPアドレスを10個まで登録することができます。登録したトラストホストからのIPアクセスが許可されます。
FM/GMシリーズの場合、(SNMP,Telnet,Web,SSH,SSL)が許可されます。
SNMPのみ許可し、Telnet等は許可しないといった制限はできません。
GM152では、今後のサポートを検討しています。

ミラーリング

ミラーリングのポート数に制限はありますか?
ミラーされるポート数(source)に制限はございませんが、ミラーするポート数(target)は1ポートだけです。
なお、ミラーするポートの帯域を超えるパケットについては廃棄されます。
異なる速度設定のポートをミラーリングできますか?
異なる速度のポートもミラーリングできます。
なお、ミラーするポートの帯域を超えるパケットについては廃棄されます。
送信または受信パケットを限定してミラーリングすることは可能ですか?
片方向または双方向のパケットを指定したミラーリングが可能です。
LAGポートのミラーリングは可能ですか?
可能です。その場合には対象となるLAG所属ポートの全てをミラー元として設定してください。
ミラーリング処理は、ハードウェア処理ですか?ソフトウェア処理ですか?
ハードウェア処理となります。

FDB

FDBエージングタイムで設定された時間は、クリアーされるまでの最大時間ですか?それとも最小時間ですか?
最大時間となります。
FDBエントリーがエージアウトされるまで時間幅があります。
最少時間は設定時間÷2、最大時間は設定時間となります。
FDBテーブルの学習数を制限させる事はできますか?
ポート単位で動的にFDB登録されるMACアドレス数を(0~64)範囲内で制限することができます。
設定例:「config port_security ports 1 admin_state enable max_learning_addr 64」。

ARP

装置に設定するIPアドレスの重複チェックはできますか?
GARP(Gratuitous ARP)には対応しておりません。
IPアドレス設定時にスイッチからGARPは送出されません。
また、GARPを受信してもARPテーブルは更新されません。

IGMP snooping

IGMP snooping機能でサポートしているIGMPのバージョンを教えてください。
サポートしているバージョンは、以下の通りです。
RFC1112:IGMPv1 (snooping only)
RFC2236:IGMPv2 (snooping only)
RFC3376:IGMPv3 (awareness only)
マルチキャストグループ数の最大を教えてください。
マルチキャストグループの最大数は、以下の通りです。
FMシリーズ:1024
GMシリーズ: 128
GM152GT :1024

LAG

最大グループ数は、全機種とも14グループでしょうか?
FMシリーズの最大グループ数は製品ポート数÷2となります。
GMシリーズでは、GM124とGM118の2機種で最大8グループの制限があります。
GM152GTでは、最大26グループです。
FM124GT(28ポート) : 最大14グループ
FM116GT(18ポート) : 最大 9グループ
FM108GT(10ポート) : 最大 5グループ
FM104GT(6ポート)   : 最大 3グループ
GM124GT(24ポート) : 最大 8グループ
GM118GT(18ポート) : 最大 8グループ
GM110GT(10ポート) : 最大 5グループ
GM152GT(52ポート) : 最大26グループ
LACPとスタティックのどちらも対応していますか?
lacp/staticともにサポートしています。
デフォルト設定では「static」となります。
奇数本数のLAGは使用可能でしょうか?
奇数本の設定は可能です。
メンバーポートは、2~8ポート数以内で設定することができます。
なお、ユーザーポートとコンボポートとの併用は出来ませんのでご注意ください。
異なる速度設定のポートでLAGを構成できますか?
できません。
マスターおよびメンバーポートともに同じ速度設定にしてください。
LAGポートはFDBテーブルに表示されますか?
FDBテーブルのポート番号は、以下のように表示されます。
FMシリーズの場合、マスターポート番号が表示されます。
GMシリーズ/GM152GTの場合、トランク明示"T"に続き、LAG番号で表示されます。

SMTP

SMTPでメール送信したいイベントを選択することはできますか?
トリガーイベントを選択することはできません。
いずれかのイベント発生によりメール送信処理が行われます。

SNTP

SNTP TimeServerとの同期を確認する方法を教えてください。
show sntpコマンドで表示されるCurrent Time SourceにおいてPrimary(Secondary) SNTP Serverと表示される場合は同期を意味します。同期していない場合にはSystem Clockと表示されます。
なお、同期状態を示すログメッセージの出力はございません。

STP

サポートしているSTPの種類は?
以下、3種類のスパニングツリーから選択できます。
・STP(IEEE802.1D)
・RSTP(IEEE802.1D-2004)
・MSTP(IEEE802.1Q-2005)
STP機能はデフォルト設定で動作しますか?
デフォルト設定でのSTP動作は無効(disable)です。有効にした場合、デフォルトのSTPモードは「RSTP」動作となります。
portfast機能はありますか?
同等機能として、エッジポートを「true」設定にすることでリンクアップと同時にフォワーディングを行うようになります。
BPDUを透過することはできますか?
装置またはポートのSTP設定を無効(disable)にすることでBPDUを透過します。
STP機能とBPDUガード機能の併用はできますか?
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません。
STP機能と併用で、ループ防止機能とトラフィックコントロール機能を使用することはできますか?
STP機能とループ防止機能およびトラフィックコントロール機能の併用は可能です。
シスコシステムズ製CatalystとMSTP/RSTPで接続した動作実績はありますか?
ある場合には構成や設定内容を教えてください。
動作実績はございますが、構成や設定内容についての情報は把握しておりません。
なお、「PVST+」には対応しておりませんのでご注意ください。
IEEEによって推奨される直径(diameter)は7以下ですが、もし8段繋がっている場合の注意点についてご教示ください。
BPDUの遅延時間が大きくなることから、コンバージェンスが遅くなり各種タイマーがタイムアウトする可能性が高くなります。
IEEE推奨範囲内でネットワーク設計いただけますようお願い致します。
LAG機能と併用した場合、パスコスト値はどうなりますか?
LAGで使用されている全ポートのパスコスト合計ではなく、全ポートの帯域より算出されたパスコスト値が割り当てられます。
[例:ポート速度が100Mbpsの場合]
・デフォルトのコスト値=200000
・LAG(2ポート)のコスト値=100000
STP機能と認証機能の併用はできますか?
STPの複数ポートを共通HUBへ接続し冗長化を図り、そのHUB配下に認証PCを接続した構成を考えています。
装置内の併用は可能ですが、同一ポートでの併用はできません。
なお、BPDUが自装置で折り返される構成は推奨しておりません。
STP機能に対応した装置を接続してください。

BPDUガード

BPDUガード機能が有効なポート配下にSTP動作しているApresiaを接続したところリンクダウンとなりましたが、Catalystの接続ではリンクダウンしませんでした。
対象となるBPDUは、IEEE標準STPのCST(STP,RSTP,MSTP)DA=01-80-C2-00-00-00 です。
装置で未対応のSTPである、PVST BPDU DA=01-00-0C-CC-CC-CD は対象外となります。
BPDU受信時にログやSNMPトラップは通知されますか?
また、リンクダウンしたポート番号はわかりますか?
ポート情報を含めたログおよびトラップ出力に対応しております。

ループ防止機能

ループ検知フレームのサイズを教えてください。
FM/GMシリーズ及びGM152はタグ情報を持たない、64バイトのフレームを送出します。
Type(0x9000)で、DA(CF-00-00-00-00-00)のマルチキャストフレームです。
ループ検知フレームはVLANごとに送信されますか?
ポート単位での送信となります。
タグVLANには対応しておりませんので、対向機器で転送するにはNativeVLANを設定する必要があります。
ループ検知フレームの処理は、ハードウェア処理ですか?ソフトウェア処理ですか?
ソフトウェア処理となります。
ループ検知フレームの送信元MACアドレスが本体のMACアドレスと違います。
ループ防止機能拡張により、ループ検知フレームのポートMACアドレスをシステムMACにポート番号(16進表記)を加算したものとしています。
ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.05.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.01.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
ポート配下はループ検知しますが、ポート同士の接続ではループが検知されません。
ループ防止機能拡張により、ポート配下のみループ検知する動作からポート間も検知するよう機能拡張を行いました。
ループ防止機能拡張は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.05.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.01.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
上位スイッチと下位スイッチに接続した両方のポートでループ検知によってリンクダウンしました。
下位スイッチだけリンクダウンさせる方法はありますか?
ループ検知したポート動作をmethodパラメーターで指定することができます。
デフォルト設定は「shutdown」でリンクダウンとなりますが、「drop」設定にすることでリンクダウンせずにループ検知のみ行う動作となります。
詳細は、CLIマニュアル「ループ防止コマンド」をご参照ください。
ポート配下の島HUBでループさせましたが、ループ検知されませんでした。島HUBを御社スイッチに置き換えるとループ検知します。島HUBの仕様に問題があるのでしょうか?
ループ検知フレームを受信することで検知する動作となりますので、ご使用のHUBを経由した際に、ループ検知フレームが折り返されているかご確認ください。
リピーターHUBの仕様によっては、コリジョン発生としてループ検知フレームを廃棄する場合があります。
ループ検知フレームはVLANごとに送信されますか?
ポート単位での送信となります。
タグVLANには対応しておりませんので、対向機器で転送するにはNativeVLANを設定する必要があります。

トラフィックコントロール機能

ストームとして検知できるパケット種類は?
2つの動作モードがあり、対象可能なパケットストームは以下の通りです。
dropモード:broadcast/multicast/unknown-unicast
shutdownモード:broadcast/multicast
(shutdownモードでは、unknown-unicastは対象外です)
トラフィック制御が起動する閾値とは、平均トラフィックでしょうか?それともバースト値でしょうか?
設定したインターバル時間(デフォルト値:5秒)ごとにトラフィックを監視します。
その監視タイミングで閾値が超過している場合に制御する動作となります。
ストームを検知した場合にログ出力されますか?
shutdownモードでは、設定した閾値の超過および復旧した場合にログ出力されます。
dropモードの場合には、ハードウェア制限によりログ出力されない仕様となります。
dropモードでのパケット廃棄は、そのポートで受信された全パケットが廃棄されるのでしょうか?
閾値を超えた分のパケットが廃棄されます。
閾値の設定単位がshutdownモードでは(packets/秒)、dropモードでは(Kbit/秒)と違うようです。単位を統一できないのでしょうか?
仕様のため単位を統一することができません。
動作モードに合わせて閾値の単位を設定してください。
shutdownモードにおいて、閾値を超えたポートがリンクダウン状態になる条件を教えてください。
指定したパケットストームの閾値を超えた状態がカウントダウン時間継続するとリンクダウンします。

Dot1v Protocol

プロトコルVLANはどのように識別されますか?
イーサネットフレームのタイプフィールド(2オクテット)により識別されます。対象となるフレームは「EthernetⅡ」および「802.3 with SNAP」の2種類で、タイプフィールドのない「802.3 with LLC」フレームは非対象となります。

QoS

優先キューはいくつありますか?
FM/GMシリーズは、4つのハードウェア優先キューがあります。
GM152GTでは、8つのハードウェア優先キューがあります。
キューの処理方法は、以下のどちらかを指定できます。
strict:上位キューの送信が完了するまで下位キューからパケットは送信されません。
weight_fair:上位キューから下位キューまで均一に、重み付けされた順にパケットを処理します。
CoS値やToS値の書き換えはできますか?
リマーキングに対応しています。
IP電話を接続したポートから入力されるトラフィックを最優先で処理、かつ、DSCP値を付与して送信することはできますか?
入力トラフィックのDSCP付与と優先処理することができます。
最低保証帯域を設定することは可能でしょうか?
ハードウェア制約により、サポートしておりません。
ポート毎にトラフィックレートを制限することはできますか?
ポートベースでの入力制限(rx-rate)および出力制限(tx-rate)が可能です。
トラッフィックが指定した帯域制限を超過した場合、
入力制限はポリシング、出力制限はシェーピングの方式で処理されます。
設定は、CLIマニュアル「config bandwidth_control」をご参照ください。

ACL

装置自身のパケットをACL制御することは可能ですか?
装置自身(DA/SA)を対象にしたパケットのACL制御はできません。
ACL制御は入力・出力もしくは両方で設定できますか?
ACL制御は、受信したパケットを転送する際にACL設定と照合します。
アドレスおよびポート番号の範囲指定ができますか?
アドレスおよびL4ポート番号をマスク指定することで対応可能です。
認証機能で許可されていない端末に対し、ACL制御により通信させることは可能でしょうか?
認証失敗した端末からの通信は装置中継されません。
特定端末を認証対象外として通信させる場合は、FDBテーブルへスタティック登録することで通信可能になります。
「create fdb」コマンドで特定端末のMACアドレスを登録します。
設定内容に競合が生じた時の優先度はどうなりますか?
(profile_id)および(access_id)で指定した数字が小さいほど、高い優先度で処理されます。
APLFM/GMシリーズに設定可能なACLルール数を教えてください。
装置に設定可能な最大ルール数は以下の通りです。
APLFMシリーズ:512ルール
APLGMシリーズ:256ルール
APLGM152GTに設定可能なACLルール数を教えてください。

APLGM152GTに設定可能なプロファイル数、ルール数は以下の通りです。

(1)プロファイル数
 最大4件のプロファイルを設定できますが、プロファイルの種類によって設定できる数に制限があります。
 下記制限の範囲で4件までのプロファイルが設定できます。
  (a) ethernet :3件まで設定可
  (b) ip :3件まで設定可
  (c) packet_content_mask :1件のみ設定可
  (d) ipv6 :2件まで設定可

(2)ルール数
 1件のプロファイルに最大256ルールを設定できますが、ルールの種類によって設定できる数に制限があります。
  (a) ethernet :1件目に設定したプロファイルは194ルールまで、2件目以降は256ルールまで設定可
  (b) ip :1件目に設定したプロファイルは194ルールまで、2件目以降は256ルールまで設定可
  (c) packet_content_mask :256ルールまで設定可
  (d) ipv6 :256ルールまで設定可

<EthernetとIPを対象としたACLプロファイル設定例>
create access_profile ethernet source_mac FF-FF-FF-FF-FF-FF profile_id 1:194ルールまで設定可
create access_profile ethernet source_mac FF-FF-FF-FF-FF-FF profile_id 2:256ルールまで設定可
create access_profile ip source_ip_mask 255.255.255.255 profile_id 3:194ルールまで設定可
create access_profile ip source_ip_mask 255.255.255.255 profile_id 4:256ルールまで設定可
この設定例の場合、装置に対して4件のプロファイル、最大で900ルールのACLを設定することができます。

認証

認証可能な端末数を教えてください。
FM/GMシリーズの収容可能な端末数は以下の通りです。
・MAC認証:128(装置全体)
・WEB認証:512(装置全体)
・802.1X認証:16(ポート単位)
GM152GTの収容可能な端末数は以下の通りです。
・MAC認証:1000(装置全体)、128(ポート単位)
・WEB認証:1000(装置全体)
・802.1X認証:1000(装置全体)、16(ポート単位)
認証コマンドのオプション設定(max_users)により、ポート単位の収容数を拡張することが可能です。
動的VLANとして収容可能な端末数を教えてください。
MAC/WEB/802.1Xの各認証方式で動的VLANを使用する場合、動的VLANの装置全体の収容数は下記の通りです。
  MAC認証 WEB認証 802.1x認証
ApresiaLightFMシリーズ 512(装置全体)
ApresiaLightGMシリーズ 64(装置全体)
ApresiaLightGM152GT 1000(装置全体)
注1
各認証方式を併用した場合、動的VLANの収容数は装置全体で上記の通りです。
注2
各認証方式で静的VLANと動的VLANを併用した場合、動的VLANの収容数は上記の通りです。
静的VLANでは、各認証方式の上限(動的VLANで使用の収容数を除く)まで収容可能です。
注3
MAC認証では最大収容数を初期値の128から拡張した場合も動的VLANの収容数は上記に制限されます。
注4
動的VLANでは、収容端末の管理に関するハードウェアの制限により上記の収容数に満たない場合があります。
ローカルデータベースの登録数を教えてください。
装置内に登録できるアカウント数は、以下の通りです。
MAC認証:128
WEB認証:16
802.1X認証:128
DynamicVLANには対応していますか?
RADIUSサーバーによる認証で、802.1X/MAC/WEB認証ともにDynamicVLANに対応します。
802.1X認証をローカルデータベースで使用する場合には対応しておりません。
RADIUS認証失敗時にローカルDBを参照する機能(Authentication Failover)はありますか?
Failover機能により、MAC認証およびWEB認証でサポートしました。
802.1X認証については対応しておりません。
Failover機能は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.07.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.03.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
認証失敗時にログやSNMPトラップを通知することができますか?
認証失敗時のログ出力およびSNMPトラップ通知をサポートしました。
本ログとトラップは、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
・FMシリーズの場合、v1.07.00以降
・GMシリーズの場合、v1.03.00以降
・GM152GTの場合、v1.00.00以降
RADIUSアカウンティングに対応していますか?
802.1X認証のみ対応しております。
認証端末のログアウトは、無通信状態がAging Time時間経過後にログアウトされるのでしょうか?
無通信状態の経過後にログアウトするのではなく、端末が認証されてからAging Timeが経過した場合にログアウトされます。他に、コマンドによる認証の強制終了やポートのリンクダウンによりログアウトされます。
802.1X認証とEAPOLフレーム透過の機能併用は可能でしょうか?
FM/GMシリーズでは、装置内の機能併用はサポートしておりません。
802.1X認証の無効(disable 802.1X)によりEAPOLフレームを透過します。
GM152の場合、装置内の異なるポートで機能併用が可能です。
「config 802.1x fwd_pdu ports」コマンドでEAPOLフレームを透過させるポートを設定します。
中間証明機関より正規発行された証明書をインポートできますか?
インポート可能です。
「download ssl certificate」コマンドでダウンロードしてください。
なお、複数の証明書をインポートできませんので、インポートした新しい証明書が有効になります。
デフォルト証明書へ戻すには「reset system」コマンドで初期化することができます。
802.1X認証で付与されるDVLANのVLAN情報と、スタティックMAC ベースVLANで登録したVLAN情報ではどちらが優先されますか?
802.1X認証で付与されたVLAN情報が優先されます。
併用時のスタティックMAC ベースVLAN状態は、スタティック登録ではInactiveとなり、802.1X認証されたMACはActiveと表示されます。
URLリダイレクト機能はサポートしていますか?
認証ページの外部リダイレクトには対応しておりません。
未認証端末はスイッチ内で保持された認証ページを表示します。
認証成功後に指定のURLへリダイレクトすることは可能です。
WEB認証のログイン・ログアウトページをカスタマイズすることは可能でしょうか?
WEB認証画面のカスタマイズ機能をサポートしました。
ログイン/ログアウト画面に任意の文字列を表示することが可能です。
カスタマイズ機能は、以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.07.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.03.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
WEB認証でRADIUSサーバーに送信される認証リクエストにCalling-Station-Idは付与されませんか?
Calling-Station-Idは付与されません。
WEB認証が成功する前にDHCPサーバーからIP払い出しされました。認証前に通信が行われるのでしょうか?
WEB認証では認証前の動作として、IP TCPのみ不透過という仕様があります。
そのため、WEB認証前でもDHCPよりIP払い出しが行われます。
WEBベースGUIにおいて、RADIUサーバーでMAC認証させたいのですが設定方法が見つかりません。
以下のメニューで設定してください。
「Security > 802.1X > Authentication RADIUS Server」 802.1X
Stateがdisableであっても、WEB/MAC認証ともにこのRADIUS設定を参照します。
MACアドレス「00:01:02:03:0a:0b」の端末を認証する場合、RADIUSサーバーのユーザー名をどのように登録すればよいのでしょうか?
MAC認証情報は、大文字かつ区切り記号が無い情報で送付されます。
例では、User-Name「000102030A0B」を送信します。
また、コマンドオプションで(mac_format)をサポートしました。
この機能は、大文字/小文字の選択およびハイフン区切り記号を付与することが可能です。以下のソフトウェアバージョンで対応します。
  • FMシリーズの場合、v1.08.00以降
  • GMシリーズの場合、v1.06.00以降
  • GM152GTの場合、v1.00.00以降
MAC認証で最大登録数を超えた端末はどうなりますか?
RADIUSサーバへの問合せが行われず、認証失敗となります。
802.1X/WEB/MAC認証を同一ポートに設定できますか?
マルチプル認証にて対応しています。
ポートベース設定では、ポート配下の1つ端末が認証成功すれば、他の端末も認証されたものと見なされます。
ホストベース設定では、全ての端末で認証が行われます。
802.1X認証で最大収容数を超えた端末を接続した場合、端末に対して何らかの応答を返しますか?
装置では超過した端末の認証処理は行われません。端末からEAPパケットを受信しても何も応答しないため、認証不可となります。
WEBブラウザの指定はありますか?
推奨するWEBブラウザはございませんが、以下ブラウザにて問題なく使用されたとの報告がございます。
なお、ブラウザに関する情報は把握しておりませんので、十分な検証の上ご使用いただきますようお願いします。
・Internet Explorer® (ver7/8/9)
・Google Chrome® (ver17.0.963.56 m)
・Firefox® (ver10.0.2)
RADIUSサーバーを3台まで登録し、認証パケットを負荷分散させることはできますか?
認識されるRADIUSサーバーは1台のため、負荷分散はされません。
装置では登録したインデックス番号の若い順にRADIUS応答を確認し、最初に応答したRADIUSを認証サーバーとして認識します。
RADIUSサーバーを2台で冗長化しています。どちらのRADIUSで認証しているか確認するコマンドはありませんか?
どちらのRADIUSで認証されたかを確認するコマンドはありませんが、「show auth_client」コマンドにより、表示される登録RADIUSごとのカウンタ値(RequestsやAcceppts/Rejects応答など)を監視することで判断できます。
Windowns7 IE9の環境でWEB認証を使用しております。
WindowsUpdateでKB2585542のパッチ適用したところ、認証のログイン画面が表示されなくなりました。
端末側での対策方法は公開されておりますが、多くの端末がありスイッチ側で回避する方法はありませんか?
装置側での回避方法はございません。
今後、装置側で対策可能かどうか検討させていただきます。

PoE

全ポートで給電可能でしょうか?
FM104GT-PoE : ポート1~4。 最大給電(ポート15.4W/装置61.6W)
FM108GT-PoE : ポート1~8。 最大給電(ポート15.4W/装置123.2W)
FM116GT-PoE : ポート1~16。最大給電(ポート15.4W/装置123.2W)
GM110GT-PoE : ポート1~8。 最大給電(ポート31.2W/装置125W)
GM118GT-PoE : ポート1~16。最大給電(ポート31.2W/装置250W)
GM124GT-PoE : ポート1~24。最大給電(ポート31.2W/装置375W)
ポート最大給電値を超えた端末を接続した場合、そのポートの給電は行われません。
装置の最大給電値を超えた場合、給電可能な範囲内でポート優先順位により給電を行います。
ポートごと最大供給電力を指定することはできますか?
ポート単位で給電制限が可能です。
FMシリーズは、ポート給電制限値を1000~15400(mW)の範囲内で設定できます。
GMシリーズは、ポート給電制限値を1000~31200(mW)の範囲内で設定できます。
また、FM/GMシリーズともポート給電制限をクラスベース設定とした場合は、接続された端末クラスの最大給電値で制限されます。
FM104GTPOE、FM108GT-PoE、FM116GT-PoEは初期設定でPoE給電されますか?
・FM104GT-PoE
FM1.09.00以降のソフトウェアより、初期設定にて給電が可能です。
それ以前のソフトウェアではFM104GT-PoEをサポートしておりません。
・FM108GT-PoE、FM116GT-PoE
FM1.05.00以降のソフトウェアより、初期設定にて給電が可能です。
それ以前のソフトウェアでは給電しない(disable)が初期設定です。
使用電力の表示で、小数点以下はどのよう計算されますか?
System Total Power Consumption : 82(Watts)
FMシリーズのPoE製品は、小数点以下切り捨て表示となります。
この場合には、82.0~82.9(W)の範囲が使用電力総量です。
GMシリーズのPoE製品では、小数点以下1桁まで表示されます。
最大電力供給量を超えないようにPDを追加しましたが給電されません。既に給電されている他ポートのPDを抜くと、追加したPDに給電されます。どのような原因が考えられますか?
「show poe system」で、使用電力総量をご確認ください。
FMシリーズのPoE製品は、不意の給電停止を避けるためにパワーガードバンドと呼ばれるマージンを設けています。
使用電力総量が、最大供給電力からパワーガードバンド(17W)を引いた電力値を上回る場合、新たに接続したPDへの給電は行われません。例えば、給電可能な残電力が17W以下の場合、新たにPDを追加できません。
GMシリーズのPoE製品では、このパワーガードバンドによる制限はありません。
装置を再起動すると、給電されないPDが発生します。
「show poe ports」で、ポートごとの使用電力をご確認ください。
供給ポートの優先順は、プライオリティ > ポート若番となります。
FMシリーズのPoE製品では、最大供給電力の範囲内でもパワーガードバンド(17W)制限のため、ポート老番に接続されたPDへの給電が行われないことがあります。
[例:残電力が(30W)の場合]

①ポート14→15→16順次接続 <全給電可能>
P14(6W)残24W → P15(6W)残18W → P16(6W)残12W
残電力(30W)とパワーガードバンド(17W)制限なく給電可能。

②接続状態にて、ポート14のみ給電変更 <全給電可能>
P14(6W to 15W)残15W → P15(6W)残9W → P16(6W)残3W
※接続状態のため、パワーガードバンド(17W)制限なく給電可能。

③ポート再接続、または装置再起動 <P15,P16は給電されない>
P14(15W)残15W → P15,P16は給電されない。
P14(15W)接続後、パワーガードバンド(17W)制限のため給電されない。

④<回避方法> ポート15,16に優先度の高いプライオリティを指定。
P15(6W)残24W → P16(6W)残18W → P14(15W)残3W

GM110GT-PoE、GM118GT-PoE、GM124GT-PoEは初期設定でPoE給電されますか?
GMシリーズでは、初期設定にて給電が可能です。
GM110GT-PoE、GM124GT-PoEの2機種は、GM1.04.00以降のソフトウェアよりサポート、GM118GT-PoEはGM1.10.00以降のソフトウェアよりサポートします。

ハードウェア関連

騒音値を教えてください。
JISX7779(ISO7779)準拠による実測値で以下の通りです。
FM108GT-SS : 14.7(dB)
FM116GT-SS : 16.3(dB)
FM124GT-SS : 18.1(dB)
FM104GT-PoE : 35.9(dB)
FM108GT-PoE : 34.8(dB)
FM116GT-PoE : 31.8(dB)
GM110GT-SS : 17.2(dB)
GM118GT-SS : 17.2(dB)
GM124GT-SS : 17.2(dB)
GM110GT-PoE : 35.0(dB)
GM118GT-PoE : 47.0(dB)
GM124GT-PoE : 54.0(dB) FAN高速回転時
GM152GT : 47.0(dB) FAN高速回転時
MTBF値を教えてください。
FM/GMシリーズ、GM152GTのMTBF(年)は以下の通りです。
FM108GT-SS : 100(年)
FM116GT-SS : 84(年)
FM124GT-SS : 71(年)
FM104GT-PoE : 57(年)
FM108GT-PoE : 66(年)
FM116GT-PoE : 60(年)
GM110GT-SS : 129(年)
GM118GT-SS : 113(年)
GM124GT-SS : 86(年)
GM110GT-PoE : 44(年)
GM118GT-PoE : 41(年)
GM124GT-PoE : 37(年)
GM152GT : 40(年)
平均消費電力を教えてください。
FM/GMシリーズ、GM152GTを100Vで使用した場合の平均消費電力(W)は以下の通りです。
FM108GT-SS : 11(W)以下
FM116GT-SS : 13(W)以下
FM124GT-SS : 18(W)以下
FM104GT-PoE : 66(W)以下 PoEフル給電時
FM108GT-PoE : 175(W)以下 PoEフル給電時
FM116GT-PoE : 175(W)以下 PoEフル給電時
GM110GT-SS : 13(W)以下
GM118GT-SS : 21(W)以下
GM124GT-SS : 25(W)以下
GM110GT-PoE : 160(W)以下 PoEフル給電時
GM118GT-PoE : 295(W)以下 PoEフル給電時
GM124GT-PoE : 478(W)以下 PoEフル給電時
GM152GT : 65(W)以下
最大消費電力を教えてください。
FM/GMシリーズ、GM152GTを100Vで使用した場合の最大消費電力(W)は以下の通りです。
FM108GT-SS : 14(W)以下
FM116GT-SS : 15(W)以下
FM124GT-SS : 21(W)以下
FM104GT-PoE : 77(W)以下 PoEフル給電時
FM108GT-PoE : 180(W)以下 PoEフル給電時
FM116GT-PoE : 180(W)以下 PoEフル給電時
GM110GT-SS : 16(W)以下
GM118GT-SS : 25(W)以下
GM124GT-SS : 30(W)以下
GM110GT-PoE : 165(W)以下 PoEフル給電時
GM118GT-PoE : 300(W)以下 PoEフル給電時
GM124GT-PoE : 487(W)以下 PoEフル給電時
GM152GT : 86(W)以下
瞬停許容時間を教えてください。
FM/GMシリーズ、GM152GTともに20msecです。
対応しているSFPの型式を教えてください。
「H-SX-SFP/R」、「H-LX-SFP/R」、「H-FX-SFP-A」に対応しています。
「H-FX-SFP-B」は、PoE機種、GM152GTを除くFM/GMシリーズで対応しています。
詳細はハードウェアマニュアルをご参照ください。
機器は200Vに対応していますか?
対応しております。
別売りの電源コード(HC-PC200V-L6-20)または(HC-PC200V-C14)をご購入ください。
バッファメモリ容量を教えてください。
・FMシリーズ:384KByte
・GMシリーズ:512KByte
・GM152GT :3MByte
バッファメモリはingress/egress共有で使用されます。
フラッシュメモリ容量を教えてください。
FM/GMシリーズ、GM152GTともに16MByteです。
リチウムイオン電池を搭載していますか?
GM110GT-PoE、GM118GT-PoE、GM124GT-PoE、GM152GTの4機種のみ時刻情報用のSuper Capacitorを実装しています。約15分で満充電となり、電源off後約48時間時刻情報を維持できます。
その他の機種は1次電池と2次電池は搭載しておりません。
そのため電源断となった場合には時刻情報はリセットされます。
装置内の温度を確認することはできますか?
GM110GT-PoE、GM118GT-PoE、GM124GT-PoE、GM152GTの4機種のみ「show environment」コマンドで確認できます。
その他の機種は温度センサーは搭載しておらず、装置内の温度を確認することはできません。
設計寿命は何年ですか?
28℃環境で5年になります。
漏洩電流値を教えてください。
1kΩ:1mA以下、10Ω:3.5mA以下です。
静電気に対する耐性の基準はありますか?
IEC61000-4-2(レベル2)に準拠しております。
試験電圧:4KV(接触)、8KV(空中)
試験回数:10回印加(1秒間隔)
極性:+、-
雷サージに対する耐性の基準はありますか?
IEC61000-4-5(レベル3)に準拠しております。
試験電圧:2KV
試験回数:5回印加(1分間隔)
極性:+、-
重畳位相角:0°、90°、180°、270°
リプレース前に使っていた製品に比べて、筐体が熱いのですが問題ありませんか?
安全規格的には定常的に触れない金属の外部表面温度は70度Maxまで許されます。
FM/GMシリーズ、GM152GTともにそれよりも十分低い温度で設計していますので問題ありません。
耐震の試験基準を教えてください。
IEC60068-2-64に基づく振動試験を実施しています。
設置高度に制限はありますか?
標高1000m以下でご使用ください。
機器の動作する最低電圧を教えてください。
電源仕様は以下となりますので、最低電圧は90V以上です。
AC100~120V ±10% (47~63Hz)
AC200~240V ±10% (47~63Hz)
GM124GT-PoEの起動途中にFAN音が一時的に大きくなるのは仕様でしょうか?
GM124GT-PoEは、装置給電量によりファンの回転数を動的に制御する機能があります。起動時に約3秒ほど高速回転させることでFANの正常性を確認するための仕様動作となります。
製造番号が7桁の機器と12桁の機器がありますが何故でしょうか?
お客様からのお問い合わせに対して、製品の特定を容易にするために2015年4月以降新規製造分より、順次製造番号の変更(7桁→12桁)を行っています。

サポート関連

代品のバージョン指定はできますか?
代品のソフトウェア変更やコンフィグ投入等のサービスは行っておりません。
5年間無償保証について、有償にて期間延長することはできますか?
保証期間の延長、サポートサービスの有償には対応しておりません。
問い合わせ窓口からの回答期間はどのくらいでしょうか?
通常3~4営業日を目標に1次回答をしております。
先着順に出来る限り早く回答できるよう尽力いたします。
技術支援サービスにて構成情報送付とありますが、どのような情報を取得すればよいのでしょうか?
「show tech」コマンドにより表示される装置情報を取得してください。
障害発生時には、上記で取得した装置情報と事象詳細、切り分け結果を合わせてご連絡をお願い致します。
現象により、構成図やキャプチャデータさらに時系列の装置情報取得をお願いする場合もございます。予めご了承ください。
交換した機器の故障解析をお願いしたいのですが?
故障解析については製品無償保証のサポート対象外とさせていただいております。 故障解析をご希望の場合には大変お手数ですが、ご購入いただいた販売店様または弊社の担当営業までご相談ください。
代品のバージョン指定はできますか?
代品のソフトウェア変更やコンフィグ投入等のサービスは行っておりません。
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