第5編
レイヤー3

OSPF

OSPFの機能、状態の確認方法、および構成例と設定例について説明します。

参 照

コマンドの詳細については、『コマンドリファレンス』を参照してください。

OSPFの機能説明
ルーターIDの手動設定
OSPFのネットワークの種類
OSPFパケットの種類
LSAの種類
エリアの作成
OSPFを構成するルーターの役割
スタブエリアとNSSAのデフォルトパスコストの変更
再配布ルートのデフォルトのメトリック値の変更
仮想リンクによるバックボーンエリアと他のエリアの接続
特定のエリアに属するスタブホストエントリーの設定
ABRでのOSPFルートのサマライズ
デフォルトルートの外部ルートのASへの出力
OSPFv2 ECMP経路の最大マルチパス数
OSPFのAD値の変更
OSPFv2のルーティングテーブルの更新のフィルタリング
OSPFv2認証の有効化
インターフェースでのパスコストの変更
Helloパケットの送信間隔の変更
隣接ルーターがダウンしたとみなすまでの待機時間の変更
パッシブインターフェースの設定
経路情報の再配布の有効化
OSPFv3基準帯域の変更
OSPFv3 LSAを再送する間隔の変更
OSPFv3 Link State Updateパケットの送信まで待機する時間の変更
ルーター設定モード
OSPFプロセスのクリア
OSPFの状態確認
OSPFv2の状態確認
OSPFv3の状態確認
OSPFの構成例と設定例
OSPFv2の設定例
OSPFv3の設定例

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