OSPF
OSPFの機能、状態の確認方法、および構成例と設定例について説明します。
参 照
コマンドの詳細については、『コマンドリファレンス』を参照してください。
- OSPFの機能説明
- ルーターIDの手動設定
- OSPFのネットワークの種類
- OSPFパケットの種類
- LSAの種類
- エリアの作成
- OSPFを構成するルーターの役割
- スタブエリアとNSSAのデフォルトパスコストの変更
- 再配布ルートのデフォルトのメトリック値の変更
- 仮想リンクによるバックボーンエリアと他のエリアの接続
- 特定のエリアに属するスタブホストエントリーの設定
- ABRでのOSPFルートのサマライズ
- デフォルトルートの外部ルートのASへの出力
- マルチパスでのネクストホップの最大数の指定
- OSPFのAD値の変更
- OSPFv2のルーティングテーブルの更新のフィルタリング
- OSPFv2認証の有効化
- インターフェースでのパスコストの変更
- Helloパケットの送信間隔の変更
- 隣接ルーターがダウンしたとみなすまでの待機時間の変更
- パッシブインターフェースの設定
- 経路情報の再配布の有効化
- OSPFv3基準帯域の変更
- OSPFv3 LSAを再送する間隔の変更
- OSPFv3 Link State Updateパケットの送信まで待機する時間の変更
- ルーター設定モード
- OSPFプロセスのクリア
- OSPFの状態確認
- OSPFv2の状態確認
- OSPFv3の状態確認
- IPv6 OSPFルーティングプロセスに関する一般情報の表示
- IPv6 OSPFインスタンスのASBとASBRの情報の表示
- IPv6 OSPF情報のデータベース概要の表示
- 通知ルーターによって出力されるすべてのLSAの表示
- エリアで生成されたLSAの情報の表示
- LSタイプ1 ルーターLSAの情報の表示
- LSタイプ2 ネットワークLSAの情報の表示
- LSタイプ3 エリア間プレフィックスLSAの情報の表示
- LSタイプ4 エリア間ルーターLSAの情報の表示
- 外部LSAの情報の表示
- LSタイプ8 リンクLSAの情報の表示
- LSタイプ9 エリア内プレフィックスLSAの情報の表示
- 通知ルーターのすべてのLSAの表示
- ローカルルーターから出力されるLSAの情報の表示
- IPv6 OSPFのインターフェース情報の表示
- IPv6 OSPFネイバーの情報の表示
- 仮想リンク情報の表示