マルチキャストフィルター
マルチキャストフィルタリングモードおよびIGMPスヌーピング/MLDスヌーピングの機能、状態の確認方法、および構成例と設定例について説明します。
参 照
コマンドの詳細については、『コマンドリファレンス』を参照してください。
- IGMPスヌーピング/MLDスヌーピングの機能説明
- 学習したマルチキャストルーターポートのエージングタイムの変更
- クエリアの有効化とクエリーの送信
- 一般クエリーメッセージの送信間隔の変更
- Group-Specificクエリーメッセージの送信間隔の変更
- 一般クエリーメッセージの最大応答時間(Max Response Time)の変更
- 高速離脱の設定
- スパニングツリープロトコルに起因するクエリーの送信禁止
- IGMPスヌーピングクエリアの一般クエリーメッセージのバージョンの変更
- MLDスヌーピングクエリアの一般クエリーメッセージのバージョンの変更
- スタティックなグループの作成
- マルチキャストルーターポートの設定
- ロバストネス変数の変更
- IGMPスヌーピングのプロキシレポーティング機能の有効化
- MLDスヌーピングのプロキシレポーティング機能の有効化
- レポート抑制機能の有効化
- IGMPホストの最小バージョンの設定
- MLDホストの最小バージョンの設定
- 統計情報のクリア
- メンバーシップ情報のクリア
- Unknownマルチキャストのマルチキャストグループアドレスのクリア