ネットワーク管理ソフトウェア PoEリセットツール

AN-Tracker(for IPカメラ)

無償

AN-Trackerの有償ライセンスを投入していない場合、PoEリセット機能のみご利用できます。

リセットしたいPoEデバイスのIPアドレスを指定するだけで、収容スイッチ/ポートを自動検索し、対象ポートだけを給電OFF→ONすることでPoEデバイスを強制的にリブート。他システムとの連携用インターフェースとして「REST API」を搭載。

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AN-Tracker (for IPカメラ) 画面イメージ

AN-Tracker (for IPカメラ) 画面イメージ

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特長

リセットしたいPoEデバイスのIPアドレスを指定するだけの簡単運用。指定したPoEデバイスが収容されているPoEスイッチとポート情報を自動で追跡
他社システムとの連携用インターフェースとして、REST API を搭載。APIで各種操作が可能
他社システムが出力するSyslogを契機として、PoEデバイスのリセットが可能
(全角文字(日本語)のSyslogメッセージにも対応)
他社連携製品からの設定リクエスト(REST API)またはSyslogアクションの実行結果をメールで通知可能
(各種SMTP認証(LOGIN,PLAIN,CRAM-MD5,DIGEST-MD5)を利用可能)
カメラシステム(NVR、VMS)のハードウェアに組み込み、カメラシステム側でPoEリセット機能のアプリケーションを開発可能
AN-TrackerのGUIからも操作可能なため、単体ソフトとしても使用可能
コアスイッチに対してSubnetを設定することで、Subnet単位でアクションの設定対象となるエッジスイッチを制御することが可能
ライセンス型式管理対象スイッチ台数
AN-Tracker/50-FREE50 台まで
管理対象として登録するコアスイッチ、PoEスイッチの総数
セキュリティー製品連携機能を使用する場合、または管理対象のスイッチ台数を拡張する場合は、目的の台数ライセンスを購入し、ライセンスキーを投入してください。管理データ等の再構築をすることなく機能・台数の拡張が可能です。
詳細は AN-Tracker(for セキュリティー) をご参照ください。

機能概要図

フリーズしたPoEデバイスを遠隔から簡単にリセット可能!~自動追従機能搭載~

AN-Tracker(for IPカメラ) 機能概略図

対応機種

区分対応機種
コアスイッチ
PD端末のARP情報を取得可能な機器*1
(RFC 3418 MIB(ipNetToMediaPhysAddress)の搭載が必須)
PoEスイッチ *2
ApresiaNP2000シリーズ
ApresiaLight GM/FMシリーズ
ApresiaLight GSシリーズ
ApresiaLight MCシリーズ
*1
コアスイッチに他社製機器を使用する場合、機器のSNMP実装仕様によってはARP情報を取得できない場合がありますので、事前に十分な検証を実施してください。
*2
PoEリセットに対応するPSEスイッチは、スイッチ型式の末尾に「-PoE」もしくは「-PoE2」が付くものです。

動作環境

本ソフトウェアを動作させるためのサーバーPCおよびクライアントPCは、以下の環境が必要です。

PCOS環境
サーバーPC *1 Red Hat Enterprise Linux 7.x *2
Ubuntu 16.04 LTS
CentOS 7.x *3
CPU:
x86アーキテクチャの64bit CPU
2Core以上(4Core以上推奨)
RAM:
2GB以上(4GB以上推奨)
HDD:
/opt配下に100GB以上のディスク容量
Windows Server 2016
Windows 10 Pro(x64)
RAM:
2GB以上(4GB以上推奨)
HDD:
100GB以上のディスク容量
クライアントPC Windows 系OS *4 画面解像度1280×1024 以上(推奨 1920×1080)
Google Chrome *5
*1
Linux系OSにおいては、VMware vSphere ESXi Ver. 6.0.0での動作も確認済み
*2
7.4、7.6、7.7での動作を確認済み
*3
7.6、7.7での動作を確認済み
*4
Windows7(x64/x86) SP1、Windows 10 Pro(x64)で動作確認済み
*5
Google Chrome 70.0.3538.xxx、72.0.3626.xxx、75.0.3770.xxx、81.0.4044、85.0.4183で動作確認済み
エッジスイッチがPoE給電に対応した上記対応機種で構成されており、PoEリセット対象のPD端末がPSEスイッチに直接接続されていることが必要条件となります。

■ Syslogアクションによる外部連携

本ソフトウェアは、任意の連携製品等が出力するSyslogを契機として動作可能です。

連携可能なSyslogサーバー
OSSyslogサーバー
Linux系OSAN-ManagerStation *1
Rsyslogd
Windows系OSAN-ManagerStation *2
SolarWinds社製 Kiwi Syslog Server *3,*4
*1
AN-ManagerStation 1.03.01で動作確認済み
*2
AN-ManagerStation 1.04.01 (2020年12月末リリース予定)で対応予定
*3
Kiwi Syslog Server 9.6 で動作確認済み
*4
商用版(有償)とフリー版(無償)ライセンスが存在します。運用に応じて必要なライセンスを選択して下さい。

カメラシステムとの連携

本ソフトウェアと、カメラシステムの連携に関する事例です。
連携の概要については、APRESIA Systems 株式会社の以下ニュースリリースをご参照ください。

検証実施時点では、syslogトリガ設定において日本語(2バイトコード)未対応のバージョン(2.02.01)を使用したため、ユニコード変換した値を設定しておりましたが、2019年9月30日リリースの最新バージョン(2.03.01)からsyslogトリガ設定に日本語が使用できるようになりました。

導入事例紹介

本ソフトウェアと、ApresiaLightシリーズを組み合わせたPoEリセットツールの導入事例です。