“働き方改革”を目指すオフィスLAN向けソリューション

労働生産性の向上、ワークスタイルの多様化を目指し、

多くの企業が“働き方改革”を実行し始めています。

APRESIA Systems でもネットワークベンダーの視点で

“働き方改革”に向けたソリューションをご提案いたします。

APRESIA Systemsの本社では
新会社設立によるオフィス移転の際、風通しを良くし、コミュニケーションの活性化を図るためにフリーアドレスを初めて導入しました。
部門や役職を超えたコミュニケーションにより異なる視点からの意見交換が活発化し、新しいことにチャレンジしていこうという雰囲気が醸成され、日々新たなアイデアが生まれるようになっています。
本オフィスでの独自の取り組みとして、袖机をなくしたことで書類をため込むことがなくなり、オフィス内はクリーンな環境が保たれています。
また、社員紹介のデジタルサイネージを流すことで、コミュニケーション活性化の一助になってます。
もちろん新オフィスのネットワークは、APRESIAで構築されています。
フリーアドレスでもセキュアなオフィスネットワーク
フリーアドレスでは自由に席を移動するため、無線ネットワークが必須になります。有線LANと異なり、無線LANは悪意のあるユーザーに不正アクセスされやすく、セキュリティ対策をしないと個人情報や重要なデータが漏洩のリスクにさらされてしまいます。
APRESIAの認証機能で不正アクセスをブロックします。

強制力のあるノー残業デーの促進
日本は国際的にも労働時間が長く、長時間労働への対策が急務になっています。定時の一斉消灯などにより帰宅を促しても中々改善しないケースもあります。
そこで当社のネットワーク管理ソフトウェアのAN-ManagerStationを用い、定時になると無線APの電源を自動的にOFFにすることで強制力のある一斉退社を実現できます。もちろん翌日の任意の時間に無線APを自動的にONにすることも可能です。

業務ロス時間の軽減
残業を削減するには、不要な業務停止時間を如何に減らすかがポイントになります。弊社の場合、管理部門はフリーアドレスではなく固定席のため、ケーブルの誤接続によりネットワークループが発生することがあります。APRESIAのループ防止機能で影響範囲を最小化し、復旧までの時間を大幅に削減することで、不要な業務時間を減らすことができます。

ApresiaLightGM110GT-PoE2
ApresiaLightGM118GT-SS